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芹ヶ谷公園
擬人化プロジェクトとは

芹ヶ谷公園を擬人化してもっと親近感を持ってもらおうという企画
(授業課題制作なので市非公認)
老若男女親しみを持てるように三頭身のデザインで、
“芹ヶ谷公園”“谷のロビー”“谷の回廊”
を擬人化した
“谷のロビー”“谷の回廊”とは


今芹ヶ谷公園は新しくできる国際工芸美術館(仮称)に合わせて一体的な整備を検討している
その全体デザインの考え方である「パークミュージアム」というコンセプトの中に芹ヶ谷公園を大きく二つのゾーンにわけ、そこを中心に公園全体を活動フィールドとして活用していこうというものがある。
そのゾーンというのが
“谷のロビー”“谷の回廊”である
“谷のロビー”は活動の中心ゾーン
長い滑り台と彫刻噴水「シーソー」が特徴
空間の特徴は「動」「面的」
“谷の回廊”は湧き水と憩いのゾーン
絶えず水音がし、自然につつまれている
空間の特徴は「静」「線的」
町田駅から歩いていって向かって右が谷のロビー左が谷の回廊
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